新電力ナビ【電力自由化で損をしない会社の選び方】

いち早く自由化のドイツ。原発推進から脱原発に舵を切る

【無料】賢く新電力業者を探すのならエネチェンジでいますぐ比較!

電力会社を替えるだけで年間1万円以上も電気代が安くなるチャンス!
たった1分で最大51社から見積もりがとれます。

>>新電力(PPS)を無料で比較するなら、いますぐエネチェンジ!

いち早く全面自由化のドイツ。原発推進から脱原発へ大きく舵を切る

 

【環境先進国 ドイツの特徴】

 

1998年にいち早く全面自由化したドイツ。

 

エネルギー事業法を改正し、電力市場の規制が一気に撤廃されました。このとき電力の小売りだけでなく、送配電も自由化されています。

 

近年では、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの利用も進んでいるのが特徴です。

 

自由化前に8社あった大手電力会社は、自由化後に買収や合併で4社に集約されています。それ以外に、公営の地域電力会社もあります。

 

ドイツには全国で1000以上の発電会社が存在し、発電・配電・小売りをする自治体などが運営する地域電力が900以上もあります。

 

自由化で生まれたエネルギー協同組合も多く、再生可能エネルギーだけを扱う事業者もいます。国連環境NGOのグリーンピースが基本になって設立されたグリーンピース・エネルギーが設立されるなど、さすが環境先進国ドイツです。

 

 

 

【再生可能エネルギーへの投資が進むドイツ】

 

ドイツにかぎらず、EU各国は再生可能エネルギーの導入を進めています。

 

ドイツでは、すでに1/4以上が風力・バイオマス・太陽光・水力の再生可能エネルギーからのものになりました。

 

 

 

【福島第一原発事故直後に原子力発電からの撤退を決めたドイツ】

 

もともとは原発推進国だったドイツ。10年以上、ドイツの首相を務めるアンゲラ・メルケルは、2011年の福島第一原発事故後、17基ある原発のうち7基を即時停止させ、残りも2022年までに閉鎖することを決定しました。

 

原子力発電はEU各国でも安全性への懸念、建設コストの上昇もあり、新規建設が滞っています。

 

けれど、ドイツは原発で作った電気をお隣のフランスなどから大量に輸入しています。なんとなく不思議な気分になります。

 

 

 

【自由化の電気料金はどうなった】

 

自由化のあとに電気料金が下がっているところよりも、上がっている国がほとんど。

 

ドイツの場合、自由化したあとに燃料費が上昇したり、FIT(固定価格買取制度)が導入され、環境税・再生可能エネルギーによるコストがあがったことが理由です。

 

 

 

【日本の電気料金は今後、どうなるか】

 

世界的にみて、電力自由化のあとに料金はあがっています。日本もいずれ同じようになるでしょう。

 

さらに、この法律ではいいかげんな業者が参入して破綻したら、既存の10電力が助ける仕組みになっています。

 

すでに破綻した企業もでています。2010年から参入していた日本ロジテック協同組合は、電力自由化を目前にして破産しました。

 

日本ロジテック協同組合は、静岡県、川崎市、防衛庁など大口の取引先をもっていましたが、FIT(再生エネルギー固定価格買取制度)の賦課や東京電力に支払う送電網の使用料金も払えずに破産したのです。

 

このようなことが続くと、既存の10電力の体力も落ちかねません。

 

>>>サッチャリズムで電力自由化に一番乗りのイギリス

【無料】こうすれば安くなる!複数業者を無料で比較!

いま電気代を見直さないと損をしているかも!
たった1分で最大51社から見積もりがとれます。

>>新電力(PPS)を検討するなら、エネチェンジで比較!

ホーム RSS購読 サイトマップ